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VANQUISH - DEMO



プラチナゲームズが開発し、SEGAから発売されるTPS。
PSNで配信されているDEMOをプレイしたところ、見事にツボに嵌ってしまった。
久しぶりにコンソールのゲームをフルプライスで買うことになりそうだ。
キャプボがSDでしか取り込めないので、あんまり画質良くない感じでお送りします。
つかこんなとこ見てる暇があるならさっさとPSストアか箱Liveに繋いでDEMOを落とすべし。
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近年のTPSではすっかりトレンドとなったカバーアクション。
見た目の格好はいいが、安全地帯に隠れ、敵がこちらのキルゾーンに入るまでひたすら待つ。という戦術が有効になってしまうため、あまり好きではない。
体力の自動回復を採用したゲームならば、機会を待たずに強引に攻めて倒すこともできるがあまりスマートとは言えない。


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なら敵が追いつけない速度で移動すればいいじゃない。
このブーストダッシュが非常に爽快。
移動時の疾走感もさることながら、シューターにおける戦術で最も大きなウェイトを占める、敵との間合いと位置取りをこちらが選択できるのだ。
敵の攻撃の合間にチマチマ障害物間を歩いて移動したり、ちょこっと見えているだけの頭や手を慎重に狙う必要など無い。カバーから飛び出して、敵が丸見えになる位置までダッシュすればそれで済む。
クリア後のリザルト画面でカバー率が表示されていることからも、「隠れるより走れ」というデザインになっているのだろう。


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ARモード。いわゆるスローモー。発動中はミサイルすら撃墜可能。
致命的なダメージを受けると自動的に発動し、リカバリーのチャンスが与えられる。
強制的に発動させることも可能だが、強制発動中は右下のゲージに表示されているエネルギーを使用するため、あまり多用は出来ない。
そしてこのゲージは体力とブーストの使用時間も兼ねている。
ブーストもARモード強制発動も便利な技だが、ゲージが切れるまで使えば回復まで僅かな時間を要するため、乱用は命取り。
まぁそれでも中々死なないんですが。
ちなみに近接攻撃が非常に強力で、大体の敵を一撃死やノックバックさせることが出来るのだが、一発でゲージを使い切る。
ハイリスクハイリターン。誰だよこんな男らしい仕様のスーツにしたのは。


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カジュアルオートモードでプレイしていたのだが、これが結構良い感じにこのゲームにマッチしている。
他のコンソールのシューターではコントローラーのスティックでAIMという、自分のようなPCゲーマーにとっては縛りプレイにしか思えない方法で操作しなければならない。
実際に正確な照準移動は難しいため、ある程度のエイム補正が入る設定があることがほとんどだが、このゲームはカジュアルオートモードでプレイすると補正なんていうレベルではなくまさにオートエイムがかかる。
ハイスピードで展開するこのゲームではむしろこっちのほうがいいのではないだろうか。
この機能はカジュアル層だけでなくPCゲーマーにも受けるはず。


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プレイ中に目を惹くのが情報量の多さ。
シューターの面白さのほとんどは射撃感で決まると思っているのだが、その点このゲームは十分に合格点。
敵はメカなので、銃撃を当てれば火花が飛び散り、倒せばザコ敵でも派手に爆散する。
さらにはよく見ると敵の装甲で兆弾しているのが見えたりする。
撃ってて楽しい。これ重要。


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敵の攻撃でも派手に火花。
大げさなくらいが丁度良い。


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この量のミサイルを描画してもフレームレートの落ちは見られない。
この乱舞が数秒続く。
プレイ中は大興奮だよもう。


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モーションブラーは酔うため個人的にあまり好きではないのだが、画面全体にブレをかけるカメラブラーと違い、動いたオブジェクトや、高速に移動する部位(足とか手とか)にのみブラーをかけるオブジェクト・モーションブラーを採用しているので、そこまでクドくはない。


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DEMOの時点での難点を挙げるとしたらインターフェースの分かりづらさだろう。
上のスクリーンショットでは「左下に味方が倒れており、四角ボタンを押せば蘇生できる」という状況だが、四角ボタンが赤色で表示されているため、ぱっと見で分かりにくい。赤色ボタンは心理的に押したらダメみたいな印象があるからだ。
隣が文字ではなくアイコンなのも分かりづらさに拍車をかけている。単に緑文字で「□ボタン-蘇生」でいいはず。
また、右下の武器表示も現在装備している武器が分かりづらい。
装備中の武器は緑色、他はグレーアウトすれば理解が容易いと思うのだが。
あと、せっかく画面のど真ん中にマガジン内の残弾が表示されてるのだから、ついでに総弾数も表示してほしい。いつの間にか弾切れという場面が多かった。
オプションで解像度が低いTV用に字幕の拡大設定があるのは良い。HD環境が前提のゲームが多い中、その配慮は素晴らしい。
字幕・音声・インターフェースをそれぞれ独立して言語変更できるのも高ポイント。

今時のゲームにしては珍しくマルチプレイモードが無い。こんなハイスピードで対人戦なんて考えられないので妥当な選択だろう。
むしろそちらに気を取られてシングルキャンペーンが疎かになったり、プレイ人口を気にしてプラットフォームを選ばずに済むのは利点だろう。
自分の持っているハードで買えばいいし、どちらもあるのならリードプラットフォームと公言されているPS3がいいかもしれない。もちろん実績目当てでXbox360もアリだ。


DEMOに出てくるボスがズゴックEに似てると思うのは自分だけだろうか。
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ゲーム

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