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NVIDIAドライバの設定でゲームの画質を上げる その2・アンビエントオクルージョン

・アンビエントオクルージョンとは
Ambient Occlusion(以下AO)は、簡単に言えば環境光が届かない箇所に影を付ける技術。
部屋の隅や、置かれたオブジェクトの足下などにうっすらとした影を落として、映像の説得力を上げることができる。

以下に幾つかの比較を用意した、画像をクリックで別ページへ移動する。
自然な柔らかい影が増えることで、配置されたオブジェクトやキャラクターの存在感、空気感が増しているのが分かる。
比較へ移動


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Skyrimは原寸より縮小したら分かりづらくなってしまった。
NVIDIAが公開しているSkyrim Tweaks内のAOの項目に、分かりやすいスクリーンショットがあるので一度見ることをオススメする。
というかそこ見ればこの記事は別に見なくてもいいな……設定方法も書いてあるし。


・ドライバからAOを有効にする
方法は基本的にドライバAAと同じ(一つ前の記事を参照のこと)
NVIDIAコントロールパネルから、適用したいゲームを選択し、AOの欄を設定するだけ。
"パフォーマンス"と"クオリティ"の2種類あるが、最初はクオリティで試し、重ければパフォーマンスに変えるという感じで良いだろう。
NVIDIAコントロールパネル



ここで注意。AOは非常にインパクトのある映像効果だが、それなりに重い。
たとえばSkyrimの場合。2個上のスクリーンショットの位置でフレームレートは120fps程度出ていたが、AOを有効にすると74fpsまで下がった。
CoHやCS:GOは軽めのゲームなのでそこまでの低下は無かったが、ある程度の負荷は覚悟した方がいいだろう。

それともう一つ、ドライバからのAOはNVIDIA側で対応しているゲームでしか有効にできない。
対応していない場合は、このアプリケーションではサポートされていないと表示され、グレーアウト状態になる。
NVIDIAコントロールパネル
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ゲーム

NVIDIAドライバの設定でゲームの画質を上げる その1・アンチエイリアス

PCゲームは、そのほぼすべてに画質をコントロールするための設定メニューが存在する。
実行される各PCの多種多様なスペックに対応するためだが、あらかじめ用意された項目しか操作できず、満足の行く調整ができないこともある。
しかし、映像の描画を受け持つグラフィックドライバからならば、本来そのゲームに存在しないエフェクトをかけて、より高画質・自分好みの画づくりに仕立て上げることもできる。
自分のPC環境上、GeForce使用者限定になってしまうが、何回かに分けてその一部を紹介する。
(Radeonでも同じような設定は可能だが、今現在Radeonの環境が無いため、各自調べてほしい。Intel HD Graphicsはどうだったか……)


・前提、アンチエイリアスとは
3Dゲームにとって最も粗が目立つ現象といえばジャギーだろう。オブジェクトの境界線などに見えるギザギザがそれだ。
mw3_jaggy


だが大抵のゲーム内設定には、ジャギーを軽減する機能、アンチエイリアス(以下AA)の項目がある。
多少重くはなるが、有効にしたときの効果は絶大だ。
特に電線など細いものに注目すると分かりやすい。
比較へ移動


大体は4xくらいで十分。軽いゲームならば8xでもいいだろう。
基本的に数字が大きくなるほどギザギザが軽減し、処理が重くなる。
(AAには適用度合いを表す数字以外にも、種類としてMSAA,CSAA,FXAAなど色々あるのだがここでは説明を割愛する。気になったら調べてみるといい。中々面白い)

AAは画質改善設定の中でも重い部類なので、ジャギーが気にならない場合はOFFにすると軽くなる。
そういう意味でも重要な設定。
しかしここで問題が。AAの設定項目が無いゲームもあるのだ。
特に基本無料系のゲームに多いように感じる。
ゲーム内にAA設定は無いが、どうしてもジャギーが我慢ならないという人は、GeForceドライバからAAをかけてしまおう。


・ドライバからアンチエイリアスをかける
ようやく本題に入る。
設定方法は簡単。まず"NVIDIAコントロールパネル"を開く。
デスクトップを右クリックするか、右クリックメニューに無ければWindowsのコントロールパネルにある。
NVIDIAコントロールパネル


次に"3D設定の管理"から"プログラム設定"タブを選択。
プルダウンメニューから目当てのゲームを選ぶのだが、見つからない場合は、隣の追加ボタンでゲームの実行ファイルを登録する。
その後に"アンチエイリアシング-モード"を"アプリケーション設定の変更"にして、"アンチエイリアシング-設定"で任意のAAを選ぶ。
最後に(画像では切れているが)右下の"適用"ボタンをクリック。
これで、以降そのゲームが起動する度に選んだ設定が自動的に適用される。
コンパネ設定


今回は例としてスカッとゴルフ パンヤにAA8xを適用してみた。(ちなみにゲームの実行ファイルはProjectG.exe)
パンヤはゲーム内にAA設定を持たず、またローポリゴンなのでジャギーが目立ちやすい。
さて、どうなるだろうか。
PangyaAA

クーかわいい
かなり綺麗になったことが一目で分かる。

このように、少し手間をかけるだけで画質は相当改善できる。
勿論ゲームの重さとPCスペックのつり合いを取る必要はあるし(パンヤは激軽なので問題無いが……)、構造的にどうしてもAAをかけられないゲームもある。
だが、もし遊んでいるゲームのジャギーが気になるのならば試してみる価値はあるだろう。


*少し脱線したので以下削除。消した部分はその3か4あたりで書く。
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